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時珠和美の雑文「24・しーずん9」
時珠和美
◆30才
◆
1987(昭和62)年
8月5日
生
(獅子座)
◆
B型
◆
茨城
在住
/勤務/出身
◆
アルバイト/フリーター
◆
高校(普通課程)卒
◆
年収 100円以上
◆
毎日休み
◆
家族と同居
◆
独身
◆
長男
◆離婚経験無し
◆子供無し
◆
車無し
◆
お酒を飲める
◆
喫煙する
◆
175cm
56kg
/
普通体型
/
◆
黒髪
◆
茶目
◆
白肌
◆好きな野球チーム: なし
◆
ギャンブルしない
◆趣味・興味:
音楽
,
アニメ/コミック
,
ゲーム(ソフト,ハード)
,
インターネット
,
甘党
,
インドア
作家QR
コード
人間界をピラミット状にしたら、 その最底辺クラスの床の下にいる、 そんな人間
生きてさえいりゃあいいんです。 それこそ幸せなんですよ。 偉い人にはそれが(ry
そして現在妄想散らかし中。 普通の日記含め修正、 追記が時として有ります
2018年4月
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最初の日記
全部で1096日記
24・しーずん9
霊夢「
ただいまー
」
玄関を開けるなり、大声を出す霊夢。物陰から母親らしき人物が現れる
霊夢「チルノよ。私のボディーガード。…あ、私のお母さん」
「初めまして、神綺といいます。…ってあなた、また狙われたの?大丈夫だった?」
神綺と言うらしい霊夢の母親は、彼女の身体の至る所を確認する。表現がエロイ
霊夢「大丈夫だって。今回はチルノが居てくれたし」
神綺「チルノさん…でいいかしら。娘がご迷惑をおかけしました」
深々と頭を下げられ、チルノはどうしていいか困惑する。そんなやり取りをみて、霊夢はくすりと笑った
霊夢「あのさ、これからどうするの?」
チル「七番街への道が分からないのよね…メイリンの店に行きたくてさ」
霊夢「変わった名前ね。もしかして、こういう人?」
怪しげな表情で小指を立てる霊夢。こればかりはきちんと意味を知っていたのか、チルノは動揺する
チル「はぁ!?そ、そんなわけないじゃん!!」
霊夢「はいはい。七番街ならそんなに遠くないから、私が案内してあげるわ」
チル「何言ってるのよ。また危ない目にあったらどうするの?」
霊夢「慣れてるから平気」
チル「なれてるって…」
げんなりするチルノ。平然と言ってくるので余計に
チル「それに、普通の女の子の手を借りるっていうのもねぇ」
ぴくり。そんな擬音が聞こえてきたような聞こえてこないような
霊夢「うん?それはなに?私じゃあ足手纏いの役立たずってこと?ん?」
チル「いやぁ~、えっとぉ…」
顔が近い。そして怖い。微笑がとてつもなく怖い。あまり見られない、チルノの激しく気圧された表情に、汗が伝う
霊夢「お母ぁさんっ!ちょっとチルノ七番街まで送ってくる!」
凄まじい怒声の後、ゆったりとした動作で姿を現した神綺の表情は、まただよ(笑)といったものであった。おそらく、今までもこういうパターンが多々あったのだろう
神綺「はいはい。言い出したら聞かないからね。でも今日はもう遅いし、明日にしたらどうかしら」
霊夢「…それもそうね、暗くなると危険が危ないし。それじゃ私ベッド用意するわね」
そう言い、そそくさと駆けて行く霊夢。そして残るチルノと神綺。お互い何か言いたげな様子
チル「あの…」
神綺「あの…」
よくあるパターンだ。神綺が「いいかしら」と訊ね、チルノが黙って頷く
神綺「あなたのその瞳の輝き…」
チル「うん、元ソルジャーよ」
神綺「こういうのは、失礼だとは思うけれど…できたら、今晩のうちに、レイムには黙って経ってくれないかしら」
チル「大丈夫、あたいもそのつもり」
神綺「…
ありがとう
」
チルノは黙って首を振り、微笑んだ
write: 水戸近辺
小説系日記
□□
2009.2.16 Mon
□□
「
あの…
」
つながり
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...
「
ありがとう
」
つながり
>1
>2
...
「
ただいまー
」
つながり
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...
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